産学・地域連携/社会貢献

   仙台高等専門学校は、地域社会との連携強化に向けて研究推進センターを設置するとともに、地域連携・地域貢献の核となる3つのセンターを附置して以下のような事業を推進します。

  1. 地域の中小企業等との教育及び研究の両面の連携協力を一層強化します。
  2. 地元の技術者等やUターン人材を対象に、企業の技術力強化や技術者のキャリアアップにつながる社会人再教育プログラムを積極的に提供します。
  3. 地域の教育委員会等と連携して、小中学生の理科への関心を高めるためのプログラムを積極的に提供します。
  4. 海外からの留学生の受け入れ、海外の大学、ポリテク等との提携による学生・教員の相互交流などの国際交流を積極的に推進します。
  5. 県内にとどまらず、東北の広域的な拠点として、域内の高専間の連携を図り、産業界や大学との広域連携体制を構築します。

研究推進センター

  研究推進センターには、地域連携・地域貢献の核となる(1)地域イノベーションセンター、(2)CO-OP教育センター、(3)ICT先端開発センター、の3センターを設置しています。研究推進センターの詳細はこちら(研究推進センターホームページ)へ

(1)地域イノベーションセンター

  宮城高専の「地域共同テクノセンター」と仙台電波高専の「地域連携テクノセンター」を統合・強化し、地域の技術支援需要に応えていきます。名取キャンパスでは生産技術分野、広瀬キャンパスでは電子デバイス分野を主とした技術相談・共同研究等に対応します。
地域イノベーションセンターの 概要図組織図 を表示します。

(2)CO-OP教育センター

  地域の産業界と連携して、学生に対する実践的な教育活動を推進する拠点センターです。
CO-OP教育センターの 概要図組織図 を表示します。

(3)ICT先端開発センター

  ICT関係技術開発と人材養成、教育支援活動を行います。
ICT先端開発センターの 概要図組織図 を表示します。

企業協力会

  (1)産学官相互の技術交流、(2)会員企業等への技術開発及び研究支援、(3)研修及びリフレッシュ教育の開催、(4)仙台高専教育研究への支援、(5)仙台高専研究活動情報の会員への提供、を事業内容とする仙台高専企業協力会として「仙台高等専門学校 産学連携振興会」が活動しております。

  この会は宮城高専と仙台電波高専の高度化再編による仙台高等専門学校の設置に伴って、前身である産業技術振興会(名取キャンパス・旧宮城高専)と産学連携テクノネット仙台(広瀬キャンパス・旧仙台電波高専)が平成22年5月に統合されて、産学連携振興会として活動を開始したものです。両キャンパスを合わせたことによる分野の広がりとともに、仙台高専と地域企業の産学連携活動の、一層の発展をめざしています。

 産学連携振興会についての詳細はこちら(産学連携振興会ホームページ)をご覧ください。
   資料:  (旧)産業技術振興会 (旧)産学連携テクノネット仙台

専攻科学生募集

  仙台高専では企業の技術者等の社会人の皆様が仙台高専専攻科で学べるように、社会人特別選抜による専攻科入学生を募集しています。詳しくは専攻科学生募集要項をご覧ください。
社会人の場合には修業年限に特別の配慮(長期履修学生)がなされています。詳細は学生課(名取キャンパス)、学務課(広瀬キャンパス)にお問い合わせください。

社会人キャリアアップコース(平成22年度~平成26年度)

  若手技術者のキャリアアップのために、休日等に 社会人キャリアアップコース を開講しました。
開講コースは、(1)ネットワーク、(2)組込みシステム、(3)安全・省エネ、(4)材料評価、(5)機械工学基礎、(6)電気工学基礎、に関する6コースです。所定のコース修了者には学校教育法に定める履修証明書を交付します。コースの詳細は こちら をご覧ください。
  上記(2)組込みシステム、(3)安全・省エネ、の2コースに相当する内容については、平成24年度まで文部科学省科学技術戦略推進費(旧:振興調整費)補助金による事業「地域再生人材創出拠点の形成 - PBLによる組込みシステム技術者の養成」により運営されました。