電気システム工学科

人々を結び支える多様なシステム,未来を築く電気の総合技術を学びます.

中学生のみなさんへ

皆さんは、電気についてどのようなイメージを持っていますか?
今、電気の様々な技術は、身近な家電製品からコンピュータなどの情報・通信機器、さらには交通機関やそのネットワーク、都市への大電力エネルギー輸送に至るまで広く社会に行き渡り、私たちの生活や活動を支えています。まさに電気は身の回りにある空気や水のようなとても大切で無くてはならないものです。そして今後は、地球環境の維持を含む快適な社会づくりが一層求められていくことでしょう。これまでも、そしてこれからも電気を利用した技術のますますの発展が望まれているのです。

電気システム工学科では、電気に関する幅広い専門知識と関連する技術、さらにそれらを融合し展開できる能力を持った新しい電気系の技術者を育てます。
私たちは皆さんとともに歩んでいきます。一緒に“電気のプロ”を目指しましょう。

教育プログラム

これからの人々の生活を生き生きとしたものにするためには、互いのコミュニケーションを促進する技術やエネルギーを安定して供給する技術、さらには高齢化社会に対応した安心して過ごすための福祉に係わる技術など、“生活の質”の向上につながる電気の様々な技術の調和の取れた発展が必要とされています。
そのためには自らの技術力をもって、環境に配慮しつつ多岐にわたる電気応用分野を互いに結びつけながら総合的に支え発展させることができる技術者が何よりも求められています。
電気システム工学科の教育プログラムは、このような工学技術者として社会に貢献する人材の養成を目標としています。電気工学の基礎から応用に至る幅広い知識と技術を、
『講義』 『演習』 『実験』再び『講義』
へと続く一連の循環的な教育を通じてしっかりと身につけ、5年後には総合力のある実践的な技術者のタマゴに育つよう構成されています。