知能エレクトロニクス工学科

エレクトロニクス技術って? 

コンピュータ、デジタルカメラ、携帯電話、薄型テレビ、光ディスク、ロボットなどは、いずれもエレクトロニクス技術の飛躍的な進歩によって生み出さ れました。また、最近の家電製品や自動車などの工業製品の多くは、内部に知的な処理を実現する小型のマイクロコンピュータを搭載し、各種のセンサーからの 情報を解析して各部品を最適に制御することで、高い機能や省エネルギーを実現しています。さらに、環境にやさしい新しい材料や部品の開発など、今後も進歩 が求められ続ける分野でもあります。

主な学習内容 

マイクロコンピュータ技術: 高性能なマイコン開発の基礎をなす集積回路設計技術およびそこに組み込まれるソフトウェアを開発できるプログラミング技術について学びます。

ハードウェア技術: あらゆるエレクトロニクス機器に不可欠な電子回路について詳しく学習するとともに、先端のエレクトロニクス機器の仕組みやロボットの制御技術まで学習します。

電子材料・デバイス技術: これから発展する新しい電子部品・材料の開発に必要なデバイス技術、光学技術の基礎を学びます。

教育目標 

1. 様々な機器やシステムの知能化をおこなうために必要なソフトウェア技術やマイクロコンピュータ技術を身につけること。

2. 電子回路をはじめとするエレクトロニクス技術の基礎について深い知識を身につけること。

3. エレクトロニクス技術を支える様々なデバイス・材料に関する広範な知識を身につけること。

取得技術・資格 

ディジタル技術認定試験情報処理技術者試験などの資格取得に必要な内容を含む、エレクトロニクス関連分野で活躍する技術者にとっての基礎となる多様な技術を幅広く修得できます。