放射線モニタリング情報について

2011年6月10日

  福島第一原子力発電所事故に係る放射線モニタリング情報について、2011年3月18日以降の仙台市青葉山地区及び仙南地区における放射線量の測定値(空間線量率)を東北大学が公開しています。学内の専門家による評価結果も掲載されています。

     福島第一原子力発電所事故に係る放射線モニタリング情報

測定箇所
・東北大学サイクロトロン・ラジオアイソトープセンター(仙台市青葉区青葉山地区) ・・・ 毎日定時計測
・名取(十三塚)、岩沼(長岡)、亘理(上町)、山元(坂元駅西1.5kmの6号線沿)、角田(裏町)、丸森(丸森役場)
   ・・・ 3日に1回程度の計測

  上記情報には名取キャンパス近くの十三塚公園(名取キャンパスの南南東約900m)での値が掲載されています。
下図は3月21日から6月9日までの名取(十三塚)での値を図(縦軸単位はマイクロシーベルト/時間)にしたものです。
なお、日本の自然放射線量の平均値は 0.049 マイクロシーベルト/時間です。(上記HPより)

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  同じく3月21日から12月22日までの名取(十三塚)と仙台(青葉山)におけるモニタリング値の変化を次の図に示します。名取(十三塚)の値は8月以降ほとんど変化無く、仙台(青葉山)と同様の低いレベルとなっています。(2012年1月5日追記)

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