(名取キャンパス)内海教授及び小林准教授が空気調和・衛生工学会功績賞を受賞

2011年6月20日

地域イノベーションセンター長 内海康雄教授 及び 建築デザイン学科 小林仁准教授が空気調和・衛生工学会功績賞を受賞

本校地域イノベーションセンター長 内海康雄教授と建築デザイン学科 小林仁准教授が、空気調和・衛生工学会の換気風量現場測定法規格作成小委員会の構成員として作成した「SHASE-S117-2010換気・空調設備の現場風量測定法」の業績により、空気調和・衛生工学会功績賞を受賞しました。

空気調和・衛生工学会功績賞は、空気調和・衛生工学の発展ならびに本会の活動に顕著な功績のあった委員会、出版物等に対して表彰するものです。

賞の贈呈は5月17日(火)に行われました。今回の受賞は、SHASE-S117が、SHASE-S102換気基準・同解説及びSHASE-S102換気規準・同解説およびSHASE-S115換気効率の現場測定法を支えるものとして作成され、室内空気環境、省エネルギーの観点から、現場での換気・空調設備の風量測定の機会が増えてきたことに応えて、国内外の5種類の測定法を網羅して整理・紹介したこと、その結果、①従来の単発的なガイドラインと異なり、各現場に適した測定法を選ぶことができ、②測定計画時に施主・設計・施工者間の共通認識が得られやすく、スムーズな進行が可能となるなどの効果が期待でき、かつ、③新しい圧力差法を紹介し、啓発・普及を図っている業績に対し、表彰されたものです。

(総務課庶務係)