(名取キャンパス)権代助教が2011年日本コンクリート工学会賞(奨励賞)及び日本コンクリート工学会東北支部論文賞を受賞

2011年6月20日

建築デザイン学科 権代由範助教が2011年日本コンクリート工学会賞(奨励賞)及び日本コンクリート工学会東北支部論文賞を受賞

本校建築デザイン学科 権代由範助教が、「塩化物環境下におけるコンクリートのスケーリング抵抗性評価試験法に関する研究」により、2011年日本コンクリート工学会賞(奨励賞)及び日本コンクリート工学会東北支部論文賞を受賞しました。

日本コンクリート工学会賞(奨励賞)は、コンクリートに関する独創性、萌芽性および将来性のある優れた研究を行った、40歳未満の研究者に授与されるものです。

日本コンクリート工学会東北支部論文賞は、コンクリートに関する特筆すべき成果をまとめた論文や、東北地方のコンクリートに関する学術・技術の進歩発展に顕著な貢献をなしたと認められる論文を対象とし、授与されるものです。

賞の贈呈式はそれぞれ6月10日(金)、5月23日(月)の各学会総会にて行われました。今回の受賞は、海外の代表的な2種類のスケーリング試験方法を比較評価するとともに、スケーリング量に影響を与える要因について多角的に検討し、試験法の適用性について論じ、これらの成果から、スケーリングを簡易に評価できる試験法を提案していること、また、学術的に深い考察がされていることに加え、大型で高価な試験装置を用いず、簡便に試験を実施する方法を提案したことが、今後のこの分野における研究の促進に多大に貢献することが評価されたものです。

(総務課庶務係)

 

110620n_prize1a.jpg110620n_prize1b.jpg

6月13日に、校長に受賞報告を行いました