第24回全国高等専門学校ロボットコンテスト東北地区大会 ~名取キャンパスAチーム「ロボ・ボウル賞」受賞、国技館へ~

2011年10月26日

 10月16日(日)八戸工業高等専門学校第一体育館にて、第24回全国高等専門学校ロボットコンテスト東北地区大会が行われました。今年のテーマは 「ロボ・ボウル」。2足歩行のオフェンスロボットが、学生から受け取ったボールをディフェンス・ロボットをかいくぐり、チームメイトの学生にタッチダウンパスを送り、そのタイムを競います。2チームで対戦し、先攻・後攻それぞれ1分30秒、攻守交替して1回ずつ行われます。仙台高専からは、広瀬、名取両キャンパスより、それぞれ2チームが出場しました。
 名取キャンパスAチーム「ロボット名:OR(オーアール)」が、安定した素早い歩行と、3回にわたって決めた確実なタッチダウンが高く評価され、大会の趣旨にもっともあったロボットに贈られる「ロボ・ボウル賞」を受賞。11月20日(日)東京両国国技館で行われる全国大会への切符を手にしました。
 広瀬キャンパスBチーム「ロボット名:蹴飛バース(ケットバース)」は、足でボールを蹴り飛ばすオフェンスロボットと倒立振子のディフェンスロボットという独自のアイデアと技術が認められ、本田技研工業株式会社より特別賞を受賞しました。
 なお、広瀬キャンパスAチーム「ロボット名:IGINARI(イギナリ)」は1回戦で名取キャンパスAチームと同校対決して敗退したものの、その熱戦は会場を盛り上げるとともに仙台高専の強さをアピールしました。
 この地区大会の模様は11月6日(日)15時05分よりNHK総合テレビで放映されます。