アイディア対決全国高専ロボットコンテストで優勝&ロボコン大賞受賞!!

2011年11月24日

 平成23年11月20日(日)、東京の両国国技館において、アイディア対決全国高等専門学校ロボットコンテスト全国大会が開催されました。本校からは仙台高専名取キャンパスのロボット「OR(オーアール)」が出場し、見事、優勝を果たしました。さらに最高の栄誉であるロボコン大賞も受賞し、今大会の完全制覇を成し遂げました。

 仙台高専名取キャンパスの優勝は、旧宮城高専の時代を含めて12年ぶり2回目、ロボコン大賞は、昨年に引き続き2年連続の受賞です。また、優勝とロボコン大賞を同時に受賞したのは、ロボコン史上2校目です。

 今年のテーマは「ロボ・ボウル」。二足歩行のオフェンスロボットが、学生から受け取ったボールをディフェンス・ロボットをかいくぐり、チームメイトの学生にタッチダウンパスを送り、そのタイムを競います。

 仙台高専名取キャンパスは、準々決勝では先攻の奈良高専のタッチダウンタイム9秒を、大会最速記録の8秒で逆転勝利、準決勝では強豪北九州高専を破り、決勝では同じ東北地区の福島高専を破って優勝しました。一回戦から、すべてのタッチダウンを10秒以内で決めるという安定した戦いぶりで、それを支えたアイディアと技術力が評価され、ロボコン大賞を受賞しました。

 本年度は、東日本大震災の影響により、活動開始が大幅に遅れる、練習場である体育館の使用ができない、など様々な困難のある厳しい状況の中での挑戦でした。学生達はこの逆境に負けず、他高専を圧倒する最高の結果を残しました。これからもさらに上を目指してロボット製作に取り組んでいきますので、応援をよろしくお願いいたします。

 

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準々決勝・大会最速タイム8秒での勝利!(仙台高専:赤ゼッケン)

 

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表彰式・大賞旗を手に笑顔の部員