ラオス留学生によるビデオレター

2012年3月09日

在ラオス日本大使館から、ラオス・ビエンチャンで3月9日(金)に「東日本大震災追悼・復興式典-この式典にはラオスの首相をはじめ政府要人も出席が予定されています-」が開催される予定であるので、この式典に被災地からビデオレターによるメッセージを伝えてほしいとの依頼がありました。

現在、本校へのラオスからの留学生は、材料工学科4年のソンタイ・メンロア君、同じく5年のサワッディ・パンマニー君、情報工学科4年のノワハー・スリデート君の3名です。

3名には、震災発生当時の様子や感じたこと、またその後どのように過ごしてきたか、現在の復興の状況などについて語っていただきました。

3名は、初めて体験する大地震にとても恐怖を感じたこと、度重なる余震に怖くて夜も眠れなかったことや、地震、津波により深刻な被害を受けた人々のことを思うと、心が痛くなると語っています。

一方で学校が再開されたときのうれしさや、日本人が助け合う姿を見て、とても感動したこと、アジア諸国から集まった総勢72名の若者たちと一緒に「ASEANユース親善キャラバンプログラム」に参加して、被災地の石巻市でボランティア活動を行ったこと、などが語られました。

ビデオレターでは、最後に「日本頑張って」の熱いエールを送っていただき、在ラオス日本大使館にお送りいたしました。

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左から、ノワハー・スリデート君、サワッディ・パンマニー君、ソンタイ・メンロア君
 
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「日本頑張って」の熱いエール!!

ビデオレターはこちらからご覧いただけます。(ラオス語です、WMV形式)