「宮城ふるさとBOOK2012」でメカトロニクス研究部会が紹介されました

2012年6月28日

  みやぎの未来を描く一冊 「宮城ふるさとBOOK2012(河北新報出版センター)」 に、“ともに歩む復興への軌跡【工業】” として、名取キャンパスメカトロニクス研究部会の記事が掲載されました。

記事の内容:

  アイディア対決全国高等専門学校ロボットコンテスト2011(競技課題:「ロボ・ボール」)において、仙台高専名取キャンパスが製作したロボットのOR(オーアール)が、優勝に加えロボコン大賞にも輝いた。震災で校舎が被害を受け、工場や練習場所の体育館が使えずスタートが大幅に遅れてしまったが、スケジュール管理を徹底して、アイディア会議で構想を練り、急ピッチで作業を進めた。部会のメンバーは、「震災を通してチームの結束が強まったと思う」、「大会の趣旨がタイムレースなので、無駄を省いて早さと安定化を両立させた」と語る。ディフェンスロボットは、全国大会の直前に回転数が早い新しいタイプのモーターに変更したが、その電子制御の扱いは大人でも難しいもので、最後まで調整を重ねて大会会場の支度部屋で完成したものであった。

学生からのメッセージ:

  「競技を見て応援してくれる人が喜ぶのがうれしい。技術者は人を喜ばせるためにいるんだと思います。」
  「自分が頑張った分だけ、大会の成績や出来上がったものが残るのが魅力。試行錯誤して、良いものを作っていくのが楽しい。」

 

記事詳細については以下からもご覧いただけます。

宮城ふるさとBOOK2012の表紙および掲載記事(PDF/10MB)
(記事の掲載については制作会社より直接提供&許可を受けています。)

リンク:河北出版センター / 宮城ふるさとBOOK 2012