熊本高専&仙台高専 建築系学生交流会を開催しました

2012年10月12日

10月2日(火)、研修旅行で宮城県を訪れた熊本高専土木建築工学科4年生と本校建築学科4年生との建築系学生交流会が名取キャンパス(大教室)にて開催されました。

この交流会は、同じ建築系学科を有する高専ながら、これまで交流の機会が殆んどなかった両校の建築系学生に交流の場を提供すること、また、震災を経験した高専の被災後の現況視察を通して自然災害への理解を深めてもらうことを目的に企画されたものです。交流会は、飯藤將之建築学科教授の進行で、浦野登志雄教授による熊本高専の紹介から始まり、熊本高専学生によるクラス紹介、本校学生による研究室紹介等が行われました。また、両校合同の勉強会として、熊本高専を卒業し、現在、東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻の博士前期課程に在籍する吉崎大地氏を招いた招待講演と坂口大洋専攻科准教授による震災復興に関する特別講演が行われました。両校の紹介が行われたセッションでは活発な質疑応答が交わされ終始和やかな雰囲気の中で交流が図られ、招待講演・特別講演のセッションでは真剣な表情で講演者の話に耳を傾ける学生達の姿が見られました。

今回開催された建築系学生交流会は、同じ志を持ち、同じ建築工学を学ぶ同年代の若者達にとって、お互いに刺激となる有意義な交流会になったものと思われます。

(文責:権代由範)


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熱心に講演者の話に耳を傾ける両校の学生達
 
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交流会終了後の集合写真 (左:仙台高専,右:熊本高専)