本校専攻科生に宮城シマダヤ(株)より感謝状が贈呈されました

2012年11月08日

本校専攻科生産システムデザイン工学専攻1年の豊田俊一君が、9月10日(月)~21日(金)までの2週間、大崎市にある宮城シマダヤ(株)において「ベルトチェーンの摩耗と破損の評価」のテーマでインターンシップに取り組みました。この取り組みは、復興大学「地域復興支援ワンストップサービス」のコーディネータが、宮城シマダヤ(株)への訪問ニーズ調査により得られた課題について、本校とのマッチングを図り実現したものです。

豊田君は、ベルトチェーンの摩耗と破損状況について現状分析・評価を行い、その主な原因が応力腐食割れであることを突き止めるとともに、ベルトチェーンの材質変更など適切な提案をいたしました。

この提案が高く評価され、高専祭2日目の10月21日(日)に、宮城シマダヤ(株)伊藤徳義社長から、本校・復興大学の関係者の出席のもと、豊田君へ感謝状が贈呈されました。

なお、感謝状贈呈の様子は、復興大学のホームページ(2012年10月23日付の記事)にも掲載されております。

http://www.fukkou-daigaku.jp/

*復興大学「地域復興支援ワンストップサービス」とは

東日本大震災において被災した地域企業、団体の現状把握と課題抽出を行い、学都仙台コンソーシアムに参画している地元大学・高専(計21校)による課題解決に向けた各種支援・提言を実施する制度です。

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伊藤社長と豊田君 復興大学関係者、丹野副校長とともに