JIA東北建築学生賞で本校学生が3年連続の入賞を果たしました

2013年11月12日

10月18日(金)に第17回JIA東北建築学生賞(日本建築家協会東北支部主催)の公開審査会がせんだいメディアテーク1階オープンスクエアで開催され、生産システムデザイン工学専攻建築デザイン学コース2年の菅貴哉(すがたかや)君が奨励賞(河北賞)を受賞しました。本校の学生が入賞するのは、3年連続になります。

この賞は、東北地方の建築系大学・高専・専門学校において出題された建築設計課題で制作された未発表の建築設計作品によって競うもので、各教育機関からの推薦枠が3点以内となっています。各教育機関の選抜者による設計競技であることから、東北地方の建築系の学生たちにとっては建築家として羽ばたくための登竜門になっています。

今年は13校から37作品の応募があり、本校からも3点応募しました。このうち10作品に最終プレゼンテーションの機会が与えられ、本校からは都市郊外に学びの場を提案した菅君の「common -都市の回路-」が最終審査に進出しました。この作品は専攻科「建築設計製図」(担当:坂口大洋教授)における作品を出品したものです。

菅君は「11月に米子高専で開催される高専デザインコンペティションでも入賞したい」と今後の抱負を語りました。

(建築デザイン学科 准教授 小地沢将之)

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第1次審査で審査員の質問に答える菅貴哉君 第1次審査に臨んだ他の学生も健闘
   
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最終プレゼンテーションに臨む菅貴哉君 応募作品「common -都市の回路-」
   
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公開審査の模様 受賞者と審査員の記念撮影