建築デザイン学科の学生が「ハイスクールサミットin東北」に参加しました

2014年8月21日

8月9日(土)に「ハイスクールサミットin東北」(主催:未来のまちづくり・みちづくりフォーラム実行委員会,共催:東北経済連合会・福島県・宮城県・仙台市ほか)がいわき産業創造館で開催され、本校から建築デザイン学科の学生2名が参加しました。

サミットでは全国36校から参加した高校生ら87名が前日から1泊2日のワークショップを行い、4つのテーマに分かれてまちづくりの課題解決の提案を行いました。

須藤莉紗さん(建築デザイン学科3年)はテーマ「福島の未来を考えよう」で、震災や原発事故後の福島における課題解決の提案に取り組み、地域の情報を集め、発信することが地域の課題解決で重要とプレゼンテーションしました。この中で、資金調達にはクラウドファンディングなども積極的に活用するべきだと提案しました。

岡部広和君(建築デザイン学科3年)はテーマ「津波被災地のこれからを考えよう」で、日ごろからの避難訓練の重要性をプレゼンテーションしました。地域の中で訓練が積み重ねられることで、初期行動が早くなり、住民間の連携のための時間の余裕の創出ができ、不安の軽減につながる効果があることを説明しました。

発表後のフォーラムには、安倍昭恵内閣総理大臣夫人、森雅子少子化担当大臣、小泉進次郎内閣府大臣政務官兼復興大臣政務官らも参加し、学生たちとディスカッションを行いました。

(建築デザイン学科 准教授 小地沢将之)

 

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2名が制作した学校紹介ポスター 須藤莉紗さんのプレゼンテーション
   
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岡部広和君のプレゼンテーション 学生たちとゲストらのディスカッション
   
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小泉進次郎政務官と談笑する2名 ゲストらとの記念撮影