展示会「サイエンスアゴラ」に出展、公開しました

2014年12月02日

電気システム工学科 若生准教授が大学、地元企業等と連携し、独立行政法人科学技術振興機構(JST) 復興促進センターの競争的資金「復興促進プログラム(マッチング促進)」より採択を受け取り組みしてきました研究開発・事業化プロジェクトの成果について、11月7日(金)~ 9日(日)に最新の科学技術を紹介する展示会「サイエンスアゴラ」にて出展、公開しました。

展示場所: 東京お台場地域 日本科学未来館 1F Geo-Cosmos 付近
タイトル:Addressable Screen Project "Magical Card"
研究参画機関:小糸樹脂株式会社、株式会社エキサイト、
         株式会社レイティストシステム、
         東北芸術工科大学、仙台高等専門学校、東北大学
内容:従来のプロジェクションマッピングではできない、動く(変形する)物体に対して、歪みなく自在な映像投影を実現した革新的な映像表現技術です。

展示では、無造作に置かれた何も描かれていないカードひとつひとつに、動くトランプ映像がプロジェクターより映し出され、位置を変えたり,持ったり傾けたり裏返したりしても、カードに合わせてぴったりと動画が表示されるシステムを公開しました。実際に来場者がカードを持って動かし、最新の技術を体験しました。NHKおよび民法テレビのニュースでも紹介され、「ニュースを見て興味を持ち、会場に訪れた」という人が多数いらっしゃいました。現在、複数の企業等と実用化に向けた協議を進めています。

12月5日~10日に、定禅寺通りの仙台メディアテークでも展示公開予定です。ご興味を持たれた方は、ぜひお立ち寄り下さい。

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展示した研究成果 展示会での説明風景