第12回専攻特別講義Ⅰ,Ⅱ(第230回定例談話会兼)を開催しました

2014年12月03日

 11月12日(水)、本校広瀬キャンパスのICTメディア教室において、会津大学の荊雷先生による「WondeRing:会津発オーペンソースウェアラブルデバイス開発プラットホーム」と題する講義がありました。
 会津大学大学院は、外国人教員の比率の高さ、大学発ベンチャー、PBL型の実践教育など、特色ある大学院教育を進めています。本学の衣川教員(情報ネットワーク工学科)の出身大学でもあり、本学と研究内容のマッチングも非常に良いことから、今後の教育研究連携が期待されます。
 講義では、ウェアラブルデバイスの開発に関するお話をいただきました。メガネ・指輪・服・靴など、日常的に人間の着用するものが、様々な信号をセンシング・処理・蓄積・転送などの役割を果たし、快適かつ安全な生活環境を構築することは近年期待されている分野です。WondeRingプラットホームは、この環境構築の際に起こる問題点や開発状況などを公開する場です。講義では、現在の開発状況や今後の展望などについてもご紹介いただきました。

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