第13回専攻特別講義Ⅰ、Ⅱ(第231回定例談話会兼)を開催しました

2014年12月09日

  11月19日(水)、本校広瀬キャンパスのICTメディア教室において、東北大学大学院農学研究科の米澤千夏先生による「東日本大震災被災農地のリモートセンシングによる観測」と題する講義がありました。

 講義では、衛星測位システム(GNSS)からのデータや合成開口レーダ(SAR)を活用して、東日本大震災後の農地普及状況を可視化する研究が解説されました。特に水害状況や植生の時間変化を見るために、それに適したレーダの周波数帯の情報を強調して表示することで、その変化を明らかに捉えることができます。また地殻変動を干渉縞として捉える干渉SARなどの最新データも紹介されました。

 

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