本校学生のオウルゲームラボとの活動が河北新報に掲載されました

2014年12月26日

 フィンランドのオウル応用科学大学(OUAS)は、”オウルゲームラボ”(OGL)と呼ばれるゲームクリエイター育成カリキュラムを2012年より開始しています。OGLはOUASの学生、海外からの留学生、社会人からなるグループでゲームを企画、設計、製作し、優秀なグループは企業化までを目指せる実践的な教育です。
 このOGLに、情報電子ステム工学専攻1年の佐野修弥君が参加しました。4ヶ月間のカリキュラムのうち、最初の1ヵ月間をオウル市でフィンランドのメンバーとグループを形成してゲームの企画検討を行い、最初の関門であるゲート1(企画コンペ)を見事通過しました。帰国後は専攻科の授業”計算機アーキテクチャ”にて、情報電子システム工学専攻1年の尾崎太飛君、萱場啓太君、齋藤亘君、古川和朋君、山田希望君、とグループを形成し、フィンランドのグループとテレビ会議システム等を駆使して国際的なゲーム開発実習を進め、次の関門であるゲート2(デモンストレーションコンペ)も通過しました。本取り組みでの佐野君の活動が河北新報に掲載されました(http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141216_15013.html)。
 仙台市はオウル市を含むフィンランドと連携した産業振興に力を入れており、特にゲーム産業に注目しています。仙台高専としても今後は仙台市、企業と連携してゲーム産業での人材育成も進めていければと考えます。

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