天文部がラブジョイ彗星の観測・撮影に成功しました

2015年1月16日

昨年にオーストラリアのアマチュア天文家ラブジョイさんが発見した。新彗星(Lovejoy 2014Q2)が、明るさを増しながら地球に近づいてきています。

仙台高専名取キャンパスの天文部では、昨年12月よりラブジョイ彗星の観測と撮影を続けています(写真1)。2015年1月現在、彗星は4等星から5等星の明るさでおうし座付近を移動しています。小さな双眼鏡でも十分に楽しむことができる明るさです。

今後は徐々に地球から離れて暗くなっていく見込みで、次回また戻ってくるのはおよそ6000年後と予想されています。

ぜひ、天気の良い夜に夜空を見上げてみてください。また彗星が見つけられない場合は、お近くの天文部員にお声掛けください。

1501115tenmon.jpg(写真1)ラブジョイ彗星。2015年1月13日天文部による名取キャンパスでの撮影。