全国高専プロコン本選報告会とチームラボ講演会を開催しました

2015年1月20日

1月13日(火)16時30分から広瀬キャンパスICTセンター研修・交流室において、全国高専プログラミングコンテスト(プロコン)の活動の一環として、ソフトウェア開発教育推進室が主催し、本選参加チームの報告会(第1部)と協賛企業のチームラボ株式会社による講演会(第2部)を開催しました。
  第1部では、課題部門と競技部門の参加チームから、システムの概要、システム開発における各メンバーの主体的な取組みとその成果、及びそれに対する評価改善などについての報告を行いました。
  第2部では、講師の田村哲也氏(取締役)から、「デジタルテクノロジーを使ったチームラボのものづくり」と題して、現在積極的に取り組んでいる「デジタルアート」の世界について、実物の噴水や雲等へのプロジェクション作品の動画を用いて、学生の興味・関心を引くわかりやすい紹介をしていただきました。また、本校の学生が主体的に取り組んでいる「プロジェクションマッピング」を実現する現実的な方法や、システム開発における基本的かつ重要なポイントなどを的確に示していただくなど、大変参考になりました。現在の社員300名のうちの約1割が高専出身者であり、これからも高専出身の優れた人材に期待しているとのことでした。なお、今年のNHK大河ドラマのオープニングタイトルバックはチームラボによる作品とのことです。

http://www.nhk.or.jp/hanamoyu/special/interview/index07.html

今回の企画に予想を大きく上回る数の学生が参加し、第1部及び第2部ともに活発な質疑応答が行われるなど、参加者にとって大きな刺激となり、来年度のプロコンに対する意気込みを強く期待させるものとなりました。

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