高専研究ネットワーク未来防災システム研究会を設立しました

2015年3月23日

 仙台高専では、2月25日(水)高専教員の知見・技術を融合させ、未来のさまざまな防災システムの構築と地域貢献を進めることを目的として、研究ネットワーク「未来防災システム研究会」を設立し、総会を開催しました。
 総会では、高専機構本部紀理事からの来賓挨拶の後、明石高専鍋島康之教授から「近畿地区7高専連携による防災技能を有した技術者教育」、同じく明石高専太田敏一特命教授から「防災リテラシー教育の展開」と題してそれぞれ基調講演がありました。
 次に、東北地方の被災地が求めている震災復興と産業再生に向けての短期・長期ニーズに対応して課題解決できる人材育成システムを、被災地をカバーする東北地区高専がその強みを活かして、産学官連携により構築し、地域社会に定着させることを目的とした東北地区高専連携の「震災復興高専プロジェクト-東北地域の産業復興を行う技術者人材育成-」について、各高専の担当教員から事業の発表がありました。
 今後の未来防災システム研究会の活躍が期待されます。 

150323bousai1.jpg司会進行役の仙台高専内海教授 150323bousai2.jpg基調講演を行う明石高専鍋島教授
150323bousai3.jpg仙台高専震災復興プロジェクト発表の様子 150323bousai4.jpg八戸高専震災復興プロジェクト発表の様子