地域企業との共著論文がScientific Reportsに掲載されました

2015年5月22日

マイクロバイオ(株)の小川廣幸代表取締役社長と本校の那須潜思教授、竹茂求教授等との共著論文「Rapid and retrievable recording of big data of time - lapse 3D shadow images of microbial colonies」が、Scientific Reports に掲載されました。

http://www.nature.com/srep/2015/150515/srep10061/full/srep10061.html

両教授のグループは、マイクロバイオ(株)が平成11年に仙台市で起業した当初から同社と共同研究を推進し、マイクロバイオ(株)の主力製品である細菌検出技術を開発しました。この技術開発の功績に対して4月15日(水)に文部科学大臣表彰科学技術賞(技術部門)が授与されたところですが、本論文は、小川廣幸 社長を筆頭著者とする最新の研究成果です。高専の使命として地域産業創成が今後ますます重要となる観点において、地域企業との技術開発の成果が学術的にも高く評価されたことは、極めて意義深いことです。