公開講座「ラジオで学ぶ電波の世界 ラジオを作って放送局を見学しよう」を開催しました

2015年8月07日

 8月4日(火)に、情報ネットワーク工学科主催の公開講座「ラジオで学ぶ電波の世界 ラジオを作って放送局を見学しよう」が開催されました。

 午前の講座では、無線通信の講義を受けた後、AMラジオの製作を通じて、電波を受信してから音声信号へ変換する仕組みを学びました。仙台高専の 学生、先生のサポートを受けながらAMラジオを完成し、電波の受信に関して学ぶことができました。午後の講座では、東北放送(TBC)の八木山局舎にて放送番組の製作、番組編成などの設備を見学しました。太陽光発電などを用いた電気の自己生産についても知ることができました。ラジオスタジ オや実際に番組で使用されているスタジオの見学、アナウンサーや本校OB、OGとのお話など非常に興味深い見学でした。

 その後、実際にラジオの電波を送信している荒井ラジオ送信所を見学しました。普段見ることができない施設ですが、放送を途絶えることなく送信するために同じ設備の2重化や、災害などによる停電に備えた自家発電設備、太陽光発電設備などを見学しました。送信所に近づくにつれ自作したAMラジオ受信機からの音の変化から電波の受信感度を知ることができる非常に貴重な体験をすることができました。

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