名取キャンパス天文部が仙台市天文台「ひとみ望遠鏡」で観測実施

2016年9月16日

 仙台高専名取キャンパス天文部は、8月10日から11日にかけて東北学院榴ヶ岡高校天文部と合同で仙台市天文台にて観測を行いました。

 仙台市天文台には、国内屈指の大きさを持つ「ひとみ望遠鏡」があります。この望遠鏡は普段公開観望会や研究観測に利用されており、一般市民が使用するためには観測提案書を天文台に提出、審査を受けて受理されなければなりません。今回私達が提出した観測提案「撮像観測による惑星状星雲の系統的探査」が仙台市天文台に受理され、上記2日間とも20:00~26:00の間、計12時間の観測時間を得ることができました。

 初日は天候に恵まれず成果が得られませんでしたが、二日目は晴れ渡り、良好な観測データを得ることができました。今後は観測結果を解析し、天文学会のJr.セッションなどで発表する計画を立てています。

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写真1 学芸員の方に指導され観測室で機器を操作する部員達

写真2 「ひとみ望遠鏡」と仙台市の星空。二日目は好天に恵まれました