宇宙航空研究開発機構JAXAと情報通信研究機構NICTと災害時のデータ利用に関する共同研究を締結しました

2016年11月09日

 仙台高専広瀬キャンパス・知能エレクトロニクス工学科園田潤教授が、宇宙航空研究開発機構JAXAの人工衛星だいち2号搭載のLバンド合成開口レーダPALSAR2と、情報通信研究機構NICTのXバンド航空機搭載レーダPi-SAR2の観測データを災害時に利用できる共同研究を締結しました。園田教授が名取市閖上浜ほかで実施している東日本大震災の行方不明者捜索に使用予定ですが、4月17日に発生した熊本地震の阿蘇大橋崩落現場での調査にも使用されています。

JAXA ALOS-2に関する情報 http://www.eorc.jaxa.jp/ALOS/index_j.htm
NICT Pi-SAR2に関する情報 https://www.nict.go.jp/out-promotion/other/case-studies/itenweb/Pi-sar2.html