全国高専英語プレゼンテーションコンテストで本校学生が東北地区一位として登壇

2017年2月08日

 1月28日(土)~29日(日)、国立オリンピック記念青少年総合センター(東京・代々木)を会場として「第10回全国高等専門学校英語プレゼンテーションコンテスト」が開催され、広瀬キャンパスから真山 健大さん(情報電子システム工学専攻2年)が登壇しました。真山さんは、全国57高専の8地区大会から選抜された46名の参加者の一人として、"Why Did the Japanese Prime Minister Wear a Super Mario Costume?"というタイトルで、堂々と流暢な英語スピーチを行いました。スピーチは、リオオリンピックの閉会式での安倍首相がマリオに扮したことから始まり、スーパーマリオが日本の経済成長期のシンボルの一つであること,様々なゲームに勝つためには過去、現在、未来を正確に知ることが大切であることなどを論理的に訴える内容でした。真山さんは、フィンランドで32ヶ国からの留学生達と寮生活をした経験の中、ドイツとロシアの学生達が自国の暗い歴史に関して堂々と議論しあっていた場面と、その場で自分も中国の学生達と尖閣諸島問題に関して議論しあう展開になった経験に基づいて、グローバル教育には歴史と社会、平和に対する教育が何よりも大切であると強く訴えました。今回は残念ながら入賞には至りませんでしたが、真山さんは、4月から東北大学大学院工学研究科へ進学して、専攻研究と英語をさらに磨き、将来海外でグローバルエンジニアとして活躍する予定です。
 全国大会出場のためにご指導、ご声援いただいた多くの教職員、保護者の皆様に心から感謝申し上げます。

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第10回全国高専英語プレゼンテーションコンテストで流暢な英語スピーチを行う

真山健大さんと公式団体写真