専攻科2年生・鈴木 暁士さん、2017年春無線電力伝送整流器コンテスト、6.78 MHz部門でユニックデザイン賞を受賞

2017年3月30日

 無線電力伝送産業の持続的発展と研究の裾野を広げることを目的として、電子情報通信学会無線電力伝送研究専門委員会が、2014年9月から年2回、学生・若手技術者を対象とするワイヤレス給電に関するコンテストを主催しています。
 第6回無線電力伝送システムにおける交流から直流に変換する役割を果たす整流器の効率コンテストが、3月25日(土)に名城大学で開催されました。(http://www.ieice.org/~cs/wpt/contest/Cont_2017-general/index.html
 第6回コンテストでは、6.78 MHz、2.4 GHzの2部門があり、それぞれ各自試作した整流器を10分以内で指定された測定器で測定し、最大変換効率を競いました。今回参加者が企業と大学から多数出場し、計29件の申し込みがありました。その中で、本校専攻科2年生・袁研究室の鈴木 暁士君の作品は、最高効率には及びませんでしたが、非常に小型ということでユニックデザイン賞を受賞しました。なお、本試作品の試作に当たって同研究室の専攻科2年生・上田 尚人君も尽力してくれました。
 また、この試作品の工夫点を、6月に電子情報通信学会無線電力伝送研究会で依頼講演として講演することになります。

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