「GPS/QZSSロボットカーコンテスト2017」で入賞しました

2017年10月28日

 10月22日(日)に東京海洋大学で開催された測位航法学会主催「GPS/QZSSロボットカーコンテスト2017」で、知能エレクトロニクス工学科5年、髙橋 大夢くん・千田 司くん・後藤 拓実くん(チーム名:Sonodalab、ロボット名:Rover Jun)のロボットカーが5位入賞しました。
 「GPS/QZSSロボットカーコンテスト2017」は、人工衛星GPS/QZSSで測位して進むロボットカーを作製し、2つのパイロンの間を8の字で制限時間の3分以内に何周回れるかを競うものです(ダブルパイロン+)。当日は台風21号の雨の影響で屋外の走行コンテストは中止になり、プレゼン審査となりました。社会人、大学生、高専生ら17チームが参加するなか、当日の参加者の投票で5位に入賞しました。
https://robot-car.jimdo.com/
 GPS/QZSSロボットカーコンテスト2017では、ハードウェアとソフトウェアの両方を開発する「ダブルパイロン+」競技のほか、コンテスト事務局が準備するロボットカーを制御するプログラムを開発する「アプリコンテスト」もあり、ハードウェア開発が苦手な場合でも参加できるようになっています。
 日本版GPSである「みちびき」は、10月に4基目の打ち上げが成功し、来年度から4基体制による本格運用が始まります。今後、みちびきによるcmオーダーの高精度測位を利用した様々なアプリケーションの開発が期待されています。
 本コンテストには、本校学生のほか、他高専の学生や高専OBチームも多く参加しており(本校OBチームも)、2019年度は「福島ロボットテストフィールド」での開催も予定されています。ソフトウェア開発のみで参加できる「アプリコンテスト」もありますので、是非参加してみましょう。

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