プログラムの専門工学

「生産システムデザイン工学」教育プログラムの専門工学

  本教育プログラムの専門工学は「総合的な技術力を駆使したモノづくりの工学」です。
  この専門工学は、「最も自信のある専門領域の基本的素養を持ち、しかも複眼的視野と複合的な領域へのデザイン対応力を持つエンジニア」の養成が可能です。
  また、機械、電気、材料、建築、情報およびデザインなどの広範囲な領域において生じる高度化・多様化した諸課題を解決する能力を涵養する教育を行う特色があります。
  上記の「総合的な技術力」とは、確実な専門知識・技術力と数理・自然科学や人文社会学的な基礎素養とが結びついた洗練された技術力と、技術者としての倫理観とグローバルな視点を併せ持った能力を意味します。より具体的には「様々な社会的観点からの条件(経済、環境、社会、文化、歴史、政治、倫理、健康と安全、生産性、持続力)を念頭において望まれるシステム、構成要素、プロセスとデザインする能力」となります。
  下図に本教育プログラムの根底をなす「専門工学」の概念図を示します。また、その下の図に「専門工学」の科目系統概念図を示します。

 

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概念図

 

専門工学の科目系統概要図

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