ロボットコース第五期生、第三回目の開講を行いました

10月24日、名取キャンパス ロボット・コース 第五期生の第三回目開講が行われました。
今期生が目指すのは、「アントレプレナーシップをもったエンジニア」
ただロボット技術を学ぶのではなく、ロボットで何の役に立ちたいかを突き詰めます。
第三回では、前回考えた「その人の困りごと」を解決するための方法について考えました。
考えた方法は、身近なもので簡単な模型を作って、劇で表現してもらいました。
本講座は、青葉区一番町にあるNTT東日本 スマートイノベーションラボ(SIL)をお借りしての開講でした。
今後もこの素敵なスペースで、開催を予定しています。NTT東日本の関係者の皆さま、ありがとうございました。