「アントレプレナーシップをもったエンジニア」第二回目の様子

10月11日、ロボット・コース第4期 第一段階生の第2回目を開講しました。
4期生が目指すのは、「アントレプレナーシップをもったエンジニア」
第2回では、「本当に困っているものは何か?」の具体化を行いました。
前回設定した、役に立ちたい人の気持ちになり、ひたすら「なぜ?」を掘り下げます。
あるチームでは、もともと外国人用の翻訳アプリをつくることを考えていましが、
今回のディスカッションで「本当は友達がほしいのでは?」という気づきを得ることができました。
次回は、困りごとを解決する手段について考えます。
今回もNTT東日本SILの素敵なスペースをお借りしての開講でした。
NTT東日本の関係者の皆さま、ありがとうございました。