12月12日、サイエンス・コース 第4期 1段階生 武田・葛原先生班では、「結晶作製」の活動1回目を実施しました。
今回は、お試し実験として、試薬の秤量、薬包紙の包み方、実験装置の使い方を学びました。
酸化アルミニウムを炭素製のダイスに充填し、放電プラズマ焼結装置で2000℃まで加熱を行いました。
これからトライ&エラーを繰り返しながら人工宝石の合成を目指します。
12月12日、サイエンス・コース 第4期 1段階生 武田・葛原先生班では、「結晶作製」の活動1回目を実施しました。
今回は、お試し実験として、試薬の秤量、薬包紙の包み方、実験装置の使い方を学びました。
酸化アルミニウムを炭素製のダイスに充填し、放電プラズマ焼結装置で2000℃まで加熱を行いました。
これからトライ&エラーを繰り返しながら人工宝石の合成を目指します。