「結晶作製」の2回目を行いました

12月26日、サイエンスコース 第四期 第一段階生 武田・葛原先生班では、「結晶作製」の活動2回目を行いました。
今回は、放電プラズマ焼結装置で作製した酸化アルミニウム焼結体の断面観察用試料の作製を行いました。
ダイヤモンドカッターで円板状試料を半分に切断したあと、樹脂で包埋し、研磨を行いました。
次回は電子顕微鏡を使って断面の組織を観察する予定です。