「水の浄化」5回目を行いました

5月30日、サイエンス・コース 第4期 第一段階生 武田・葛原先生班では、「水の浄化」の第5回目の活動を実施しました。
自然のものを使ってろ過をした池の水で約1ヶ月の間水草を育てました。
水質調査を行った後、池の水を顕微鏡観察しました。
目では見えない小さな生物を確認することができました。
生物の動きはとても早く、その姿を撮影するのは大変でしたが、2-3種類の写真を得ることができました。
それらの生物と水の浄化の関係について考察を行いました。
次回、目で見ることができない生物を顕微鏡で再度、探し出すことに挑戦します。