10月17日、名取キャンパス ロボット・コース　第5期生の第二回目開講が行われました。
今期生が目指すのは、「アントレプレナーシップをもったエンジニア」
ただロボット技術を学ぶのではなく、ロボットで何の役に立ちたいかを突き詰めます。
第2回では、「役に立ちたい人」と「その人の困りごと」の具体化を行いました。
テーブルやホワイトボードにアイディアを書いたり、ポストイットで貼り付けたりと、ワイワイ盛り上がり楽しみながら、それぞれの発想を自由に具体化しました。
本講座は、青葉区一番町にあるNTT東日本　スマートイノベーションラボ（SIL）をお借りしての開講でした。
今後もこの素敵なスペースで、開催を予定しています。NTT東日本の関係者の皆さま、ありがとうございました。