兼JOC
8/11(月)-8/13(水)宮城野体育館
にて宮城県高等学校新人大会バドミントン競技1次予選会(女子)がありました.
男子も同じ日程で塩釜ガス体育館にて同大会です.
新人戦シードを目指して ということで
応援してきました.
11日(月)
大会前に負傷者やらで,出場が2人だけとなってしまいました...とほほ
けれども,試合です.
ぜひぜひ,決勝まで進んでくれ!
と,ボクは祈るのみ.
しかし,バドミントンは上手い人が多い.
それだけでなく,人数も多い.
7または8戦を勝ち進まなければ決勝に行けないというのはなかなか難しいものです.

恒例,朝の割当て練習.
2人では少し寂しい感じでしょうか?
ボクも降りて行けば良かったかな.(すること無いけど)

ダブルス
観ている限り,勝てるな と思ってた.
いや,勝てた(厳しくいきます!)

自分達がミスして失点してしまうのは本当にもったいない.
「勝てるかも」と思ったゲームで落とさない気持ち作りは,普段の練習からやっていこう.
試合の雰囲気で,少し緊張し,少し疲れた状態でも自分の思い通りに体を動かせるように
どうしたら良いんだろうね.考え中

シングルス
いわゆる強豪校は,本当に強豪ばかりなのでしょうか...
そう大きくは違いは無いと思うのだが,何が違うのだろうなー??
と一人でずっとつぶやいていました.

僅差で終わってしまうゲーム.
もし仮に,ボクに何かが出来るのであれば,本当に勝たせてあげたい
と思うものです.
ボクが経験者ではない故に,もどかしい気持ちは(ボケーっと座っているように見えるボク)
顧問であってもあるものなのですよね.
12日(火)
シングルス続きです.
毎回ですが「ぜひ,勝ってくれ」 と祈るばかり
自分の狙った所に返すこと.
確かにその通り.
けれど,難しいのですよねー
大会の雰囲気,崩れた姿勢からちゃんと思った所に返せるか

まずは,きちんと冷静に安定したクリアが打てることでしょうか.
それだけでも勝ち進めたものは幾つかあったはずです.
これから高専全国大会です.
怪我がないように,練習に励みましょう!