マテリアル環境棟の写真

カリキュラム(教育課程)

マテリアル環境工学科のカリキュラム

マテリアル環境工学科のカリキュラムは5つの科目群からなり,各群には段階的に学べるように導入・基盤・到達科目が設定されています.

  1. マテリアル専門科目群:
  2. マテリアル工学実験の様子
    • 鉄および非鉄金属材料に関する「金属系科目群」,半導体材料を主とする「電子系科目群」,高分子材料を主とする「化学系科目群」から構成されています.
  3. 環境専門科目群:
    • 地球環境科学,環境分析実験,環境工学などを各学年に配置することで,環境工学的視点のもとでマテリアル工学を身につけることに配慮しています.上記のマテリアル専門科目群の講義においても特有な環境関連事項を強調して扱います.
  4. 情報・設計科目群:
    • 設計製図,情報処理Ⅰ〜Ⅲ,制御工学からなり,マテリアル工作実習,基礎電気Ⅰ〜Ⅱとあわせて,ものづくりの基礎素養である設計・工作・電気・情報技術を身につけるための科目群です.
  5. 工学基礎科目群:
  6. 材料工学科の情報処理演習
    • 工業倫理,テクニカルライティング,経営工学などからなり,技術を社会に発信する手段や社会的役割についてエンジニアとしての一般的素養を養う科目群となっています.
  7. 専門総合科目群:
    • マテリアル基礎実験,マテリアル工学実験Ⅰ,Ⅱ,環境分析実験,総合セミナーを配置し,マテリアル環境専門科目と連携して知識と技術が結びつけ,卒業研究において完成されます.
材料工学実験の様子

多様化するマテリアルの基礎を理解することで,高度なそして地球にやさしい工業材料を設計・開発・製造できる技術者の育成します.

科目配置は,高学年になるに連れて専門科目の時間数が増えるくさび形のカリキュラムを取る一方,低学年でも実験・研究に触れる機会や将来の進路を考えるキャリア教育にも力を入れています.


マテリアル環境コース 教育課程

マテリアル環境工学科 教育課程

※)科目については学生便覧,シラバスを参照すること