国立研究開発法人 科学技術振興機構 (JST) 「ジュニアドクター育成塾」 採択プログラム
高専の早期教育を活かした
科学技術イノベーション人材の育成システム
| 新着情報
R1.06.15
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第一段階生は、サイエンスデイに向け、各受講生の研究テーマに沿った準備を進めています。サイエンス・コースの受講生は、サイエンスデイを通して、その来場者に科学の面白さを体感してもらえるような実験を重ねながら、分かりやすく伝えるためのプレゼンテーション力を身に着けていきます。サイエンスデイの来場者の皆さんには、受講生の工夫を凝らした実験の数々に直接触れてもらえればと願っています。
R1.06.08
 名取キャンパス、サイエンス・コースの第二段階生は、2/23に実施した金属をテーマにした実験のうち、ビスマス結晶の作製に再挑戦しました。前回は、低融点合金の作製も行ったことから時間が限られたなかでのビスマス結晶作製でした。そのため、受講生は大きくて美しい結晶を作製できず、また、幾何学模様で玉虫色に輝く結晶がどのようにしてできるのかに関心をもったことから、もう一度挑戦してみたいとの要望が多く挙がっていました。そこで、今回は大きな単結晶を作製するためにはどのような工夫が必要かを受講生によく考えてもらいながら実験を行ってみました。実験では、すぐに結晶作りのこつをつかんで次々と結晶を作製してゆき、融けたビスマスの入った容器を保温材中でゆっくり冷やしてみたり、結晶を引き上げるタイミングを見計らってみたりと、自分なりの工夫をこらしながら思い思いに結晶を作製しました。第二段階では今後、自分の関心のあるテーマについて研究活動を進めていきます。今回のような“どうしたら綺麗な結晶を作れるのだろうか?”といった何げない疑問を足がかりに、それぞれの受講生が持つ疑問に対して深く探究していくことを期待します。
R1.05.12
 名取キャンパスを会場として、広瀬・名取両キャンパス共通講座「サイエンス・セミナー」を開催しました。今回講師としてお招きした先生は、NHK Eテレの「カガクノミカタ」や「考えるカラス」の番組製作にも携わっておられる滋賀大学教育学部の加納圭准教授です。先生は、これまでに「科学の考える力」や「科学の見方」を養う教育プログラムを開発されており、身近な現象に隠れた「なんで?」という疑問を深く掘り下げたセミナーを多数実施してこられています。今回のセミナーでは、「お盆と風船」と「ゴマ塩問題」の2つテーマについて、受講生51名とそのご家族14名のみなさんに考えてもらいました。初めのテーマ「お盆と風船」では、お盆の上に乗せた風船を同時に落とすと、お盆と風船はどうなるのか?という実験です。今回アシスタントを努めていただきました加納研究室の木下さんが実演すると、受講生はその結果に興味津々ですぐに同じ実験を真似してみます。そして、どうしてそうなるのか?まず受講生どうしで相談して仮説を立て、そこに加納先生がコメントを加えて、さらに仮説の検証実験を繰り返していくと、受講生どうしの議論もどんどん熱を帯びていきました。中には、教室を飛び出して実験をする受講生も。そして、受講生に負けず劣らず保護者チームの議論も白熱!最初のテーマから教室内は、楽しんで考える熱気に溢れました。さらにセミナーは、熱気冷めやらぬ中、次のテーマ「ゴマ塩問題」へと続きます。ゴマと塩を容器の中で振り混ぜると均一に混ざったゴマ塩はできるのか?ここでは、ゴマ塩のモデルを使っての実験です。先ほどの「お盆と風船」の実験よりも実験の難易度も増します。うまくゴマ塩モデルを使って実験を進めると、今度はゴマ塩モデルを振る音で教室内は一気に賑やかに。そして、受講生は自分たちのアイディアをみんなの前で次々と披露していきます。この時間だけでも受講生がどんどん積極的になっていく様子が分かります。そして最後に加納先生は、受講生に「科学のやり方」について語りかけます。ここまでの体験を経て、受講生も加納先生の伝えたいことを自然に理解しているようでした。さらに加納先生は、保護者の方に向けた創造性や科学的思考力を育てるにはどうしたらよいか、といったことにも言及されて、2時間のとても濃密なセミナーは幕を閉じました。このセミナーでは、実験を観察して仮説を立て、それを検証する実験を行って、その結果を考察するという科学の考え方を、体験をとおして受講生が無理なく身に付けることができたと感じました。さらに、終了後の受講生のアンケートでも、科学的な考え方や実験の仕方に興味を持った、しっかり考えることを重視していたことがすごく良かった、分からないことを考えることが楽しくて探究心が強まった、身近にあるものにも「なぜ?」がたくさんあるということに気がついた、といった感想が寄せられ、受講生にとって大きな刺激を受けたことが伺えました。今回のセミナーをとおして、思い思いの考えで実験を繰り返す受講生を見つめる加納先生の優しい眼差しがとても印象的でした。加納先生、木下さん、本当にありがとうございました。
H31.04.27
 名取キャンパス、サイエンス・コースの第二段階生は、普段の生活の中にある知的好奇心の芽を顕在化させ、思考力と独創性を育てる方法として、テレビのバラエティ番組を活用した探究学習を行いました。今回題材としたのは、自分の好きなことを突き詰めた結果、世界的に注目される製品を作り上げた人物の軌跡をあつかった番組です。受講生には事前に①自分だったらさらにどうするか、②この人物についてどう思うか、の2点を考えながら視聴するとことを伝えました。視聴後の受講生からは自分なりのアイディアや気になった点に関する意見が出たり、この人物のアイディアや行動力に感心しつつも自分ならどうしていたかと振り返ったり、さらには番組の構成にまで考えがおよぶなど、受講生なりのユニークな気づきが見られました。 バラエティ番組の中には、好奇心をかき立てられる良質なものも少なくありません。日常のちょっとした場面でも、好奇心のアンテナを立てることで新たなヒラメキが現れるかもしれないことを今回は伝えてみました。
H31.03.23
 名取キャンパス、ロボットコースでの受講風景を動画にまとめました。第一期生はコンテスト参加に向けたオリジナルロボットのアイディアについてプレゼンし、第二段階生はロボット技術についてのポスターセッションを行いましたのでご視聴ください。
第一期生

第二期生

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H31.03.23
 名取キャンパス、サイエンス・コース第一段階生は、7月に行われる学都「仙台・宮城」サイエンス・デイ2019で出展する内容を考え、さらに理科や数学を勉強するということはどういうことなのかについても考えてもらいました。第二段階生はこの半年間で体験したオムニバス学習を振り返り、自分が理科のどのような分野に関心があるのか、今後どのような研究をしてみたいのかをまとめ、皆の前で発表をしました。今後、いずれの受講生も、これまでのジュニアドクター育成塾での学習をきっかけに身の回りにある不思議なことや面白いことに気がつき、「なぜだろう?」と考えて関心を深めていってほしいと思います。ロボット・コース第一段階生は、コンテスト参加に向け、オリジナルロボットのアイデア出しを行い、一人ずつ発表会をしました。その後、二段階生を交えて一緒に昼食を囲みました。皆でホットサンドを作り、ワイワイ楽しみながら昼食を摂りましたので、これからより一層、親睦を深められる、良い機会になったようです。第二段階生はこれまで勉強した内容をまとめ、ロボット技術についてポスターセッションをしました。持ち時間の中で一段階生や保護者に対して、これまで研究した内容をプレゼンをしましたが、皆の前で発表する貴重な経験となり、自信に繋がったことでしょう。それぞれのコースでは、受講後、4月から高校生となる受講生の修了式を行い、証書授与や記念品贈呈をして表彰をしました。このプログラムで学んだことをこれからの高校生活でぜひ生かしてほしいと思います。
H31.03.09
 名取キャンパスの第一段階プログラムではコース選択を行いました。今回は、いずれの受講生もロボット・コースとサイエンス・コースのうち第一希望のコースに配属することができました。コース配属決定後は、それぞれのコースに分かれての活動となりました。ロボット・コースでは、6月に仙台市科学館にて行われる「知能ロボットコンテスト」参加に向けての活動がはじまりました。ロボットキット Crawlを使用して本番を模擬した課題に取り組んだ後、みんなで必要な機能を洗い出し、オリジナルロボットのアイデア出しを行いました。サイエンス・コースでは、7月に東北大学を会場に行われる科学イベント「サイエンス・デイ2019」に参加することの方針が示され、リカレンジャーの学生を中心に、真空砲などの昨年度の出展実験の実演が行われました。その後は、各自サイエンスのどのような分野に関心があるのか考えてもらいました。
H31.03.09
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第二段階プログラムでは、松原先生による「保存食の科学」をテーマに食品をどのように保存するのかについて学習を行いました。まず、昨年の第一段階で学習した微生物の内容と関連付けながら食品が腐敗するとはどういうことなのか、そして細菌と水分、温度に着目して「冷蔵庫での保存」や「塩漬け」などの食品の保存法について考えてもらいました。つづいて、食品の保存法のひとつである「燻製」について実演に挑戦しました。今回は、二人一組で一斗缶を加工して燻製装置を作ることから始めました。受講生はいずれも電動ドリルや缶切りなど、普段使わない工具を利用して上手に燻製装置を完成させ、思い思いの食材の燻製を作り上げました。
H31.02.23
 名取キャンパスのロボットコース第一段階プログラムでは、”スマートハウス”をテーマに株式会社コー・ワークスが開発するTibbo-Pi P3 Basic Kitを使って、IoT技術を体験しました。このTibbo-Pi P3 Basic Kitはブロックの組み替えだけでIoTシステムの開発・試作ができ、プログラムを書かなくてもNode-RED と呼ばれる画面上で同じようにブロックをつなげることで簡単に設定ができるキットです。受講生は、本校ロボティクスコース2年生の学生リーダーのもと、5つのテーマ(スマート扇風機、地震検知、自動カーテン、自動ドア、スマート照明)に分かれて作品に挑戦しました。今回の体験を通して、受講生からは「もっと色んなことを試してみたい」と意見があり、IoTに対してとても関心を深めたようでした。
H31.02.23
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第二段階プログラムでは、金属をテーマに、金属の一般的な性質関や用途について講義形式で学習した後、低融点合金とビスマス結晶を作製しました。金属に関する講義では、金属の種類と特徴,合金の性質と用途に関して、受講生と教員のディスカッションを交えて理解を深めました。実験では、まず、お湯の温度で融けるビスマス-インジウム-スズ系低融点合金を作製をとおして研究活動の進め方を学び、続いてビスマス結晶の作製では、受講生一人ひとりがビスマス結晶を作ることで金属結晶の美しさを体験しました。今回の受講を経て、新たに金属に興味を持った受講生も見られ、関心の幅を広げていることがうかがえました。
H31.02.09
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第一段階プログラムと第二段階プログラムでは、午前の部と午後の部に分けて天文学をテーマに、「プラネタリウム」と「太陽の大きさ」について学習を行いましました。「プラネタリウム」については、名取キャンパス天文部の学生によるピンホール式プラネタリウムとレンズ式プラネタリウムの説明のあと、天文部の学生が自作したレンズ式投影機とドームについて解説がなされました。世代を経るごとに改良が加えられた精巧なプラネタリウムを前に受講生は興味津々な様子で、天文部の学生に投影機内部の構造や製作に用いた3Dプリンタについてたくさんの質問を投げかけていました。20名以上の受講生が一度に入れる大きさのドーム内での投影された星の観察では、夕焼けから夜になるにつれて現れる星の輝きや、名取市、北極、南極で見える夜空の違いに 受講生は各々熱心に見入っていました。プラネタリウムの観察後は、天文部やリカレンジャーの学生に教わりながら、太陽の大きさに関する計算問題に取り組みました。講義をとおして、多くの受講生が天体について関心を深めた様子でした。
H31.01.19
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第二段階プログラムでは、前回に引き続き「ガラス」をテーマに、とんぼ玉の作製を通した「ガラスの性質」について学習を行いました。とんぼ玉の作製では、左右の手で異なる動きを同時に行わなければならない複雑な作業でしたが、直ぐに慣れ、きれいなとんぼ玉ができるようになったことに驚かされました。
H31.01.12
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第二段階プログラムでは、「ガラス」をテーマに「ガラスとは何か」について学習を行いました。また、この学習では、七宝焼にもチャレンジし、各受講生の個性溢れる作品が作製されました。
H31.01.12
 名取キャンパスのサイエンス・コースの第一段階プログラムでは、建築の構造力学をテーマに橋におもりをつり下げた際の歪について学習しました。受講生からの熱心な質問や活発な意見からは、建築関連のテーマへの関心の高さを実感させられるものとなりました。
H31.01.07
 広瀬キャンパスでは、12月より第二期第一段階のプログラムはA、S、Rコースの3コースに分かれての活動へと進んできました。Aコースは、プログラムの基本となる順次処理、分岐処理、繰り返し処理の理解を中心に活動が進んでいます。これが理解できれば、いよいよ本格的なプログラミングに進む予定です。Sコースは、ペットボトルロケットの改造を通じて仮説の検証を体験し、身近な実験を通じて物理を学ぶ、そんな活動が進んでいるようです。Rコースは、ものづくりに必要なスキルをがっちりと身につける活動が目白押しのようです。また、Rコースは週1回のペースですので本格的な電気自動車作製へ突入するのも近いのではないでしょうか。3コース共、受講生のみなさんの真剣な眼差しが印象的でした。さらなる成長を期待しています。
H31.01.04
 12月16日、和歌山県御坊市にある、御坊市立体育館において、和歌山高専主催による『きのくにロボットフェスティバル2018』が開催されました。きのくにロボットフェスティバルは、全日本小中学生ロボット選手権・きのくに高校生ロボットコンテストや、「高専ロボコン」招待チームのロボットや企業の最先端ロボットのデモンストレーションを総合的に実施することにより、青少年のものづくりに対する理解を深め、日本のものづくりと科学技術の発展を目指して和歌山高専と和歌山県内の各機関と連携して毎年12月に御坊市立体育館で開催しているイベントです。 今年は名取キャンパス第二段階ロボットコース受講生、宇田よしのさんと加川美織さんが東北地区大会にて優勝、準優勝を果たし、全日本小中学生ロボット選手権に出場しました。 宇田さん、加川さん共に予選会よりも好成績でタイムも良かったのですが、本戦3回戦で惜しくも敗退、常連校の圧倒的な強さには及びませんでした。 加川さんは頑張りを評し、災害現場を想定してよい成果を出せる可能性のあるロボットに贈られる、特別賞のレスキュー賞(消防庁長官賞)を戴きました。今後益々の活躍が期待されますね。
加川美織さん(写真左)、宇田よしのさん(写真右)
H30.12.22
 Rコース(広瀬キャンパス)の第一期二段階と第二期第一段階プログラムでは、各自の車両企画設計発表の準備としての実習を行いました。1月下旬に発表するため、前回の車両規定に続いて、エコランの安全規定を確認した後、車両整備に欠かせないマイ・テスタを組み立てました。最年少の5年生も上手に組み立てており、皆、順調に組み立てることができています。1月の発表会が楽しみです。
H30.12.15
 名取キャンパスでは、第二期第一段階プログラム受講生がロボット・コース第3回を受講し、クロールを使ってボールを避けてゴールを目指すためのプログラミングを学びました。この日は知真先生オリジナルデザインのTシャツを受講生に配り、記念撮影をしました。今後はロボットコースのユニフォームとして受講時に着用して頂き、各種コンテストやフェスティバル出場を狙っていきます。
H30.12.15
 サイエンス・コース(名取キャンパス)の第二段階プログラムでは、佐藤先生と松原先生による「流体力学~風船と段ボールの落下~」をテーマに、段ボールの板に乗せた風船がどのように落下するのかについて、実験と仮説を繰り返しながらその原理を探求しました。
H30.12.08
 名取キャンパスにおいて、第一段階プログラムの受講生を対象に「科学検定」が実施されました。皆さん真剣に難題に取り組んでいる姿が印象的でした。
H30.12.01
 サイエンス・コース(名取キャンパス)の第二段階プログラムでは、佐藤先生と松原先生による「染色の化学~草木染~」をテーマに、草木染を通した染色の原理と化学反応についての学習を行いました。
H30.12.01
 サイエンス・コース(名取キャンパス)の第一段階プログラムでは、佐藤先生と松原先生による「化学~発熱と発光~」をテーマに、原子・分子や様々な化学反応についての学習を行われました。


H30.11.24
 サイエンス・コース(名取キャンパス)の第二段階プログラムでは、佐藤先生と松原先生による「染色の化学~藍染~」をテーマに、藍染を通した染色の原理と化学反応についての学習を行いました。
H30.11.20
 平成30年11月17日(土)広瀬キャンパスで開講された、第二期第一段階プログラム受講の様子が、同日18時台のNHK仙台放送局のニュースにおいて放送されました。以下のリンクにて視聴できますので、是非ご覧ください。
NHK仙台放送局 東北 NEWS WEB
H30.11.19
 11月10日および11日、テレコムセンター(東京都江東区青海)において、科学技術振興機構主催によるジュニアドクター育成塾サイエンスカンファレンス2018が開催されました。初日は平成29年度採択の10機関から28件のポスター発表が出展され、本校から参加した3件のポスター発表が以下の賞をいただきました。

 分野賞(工学系)
 「エコラン競技用超小型電気自動車の開発」
   土浦拓実さん・落合輝さん・佐々木翔梧さん(広瀬Rコース所属)
 プレゼンテーション賞
 「ロボカップジュニア優勝に向けた自律駆動サッカーロボットの開発」
   成田知央さん(名取ロボットコース所属)
 チャレンジ賞
 「建物模型を揺らして見る」
   大竹晴菜さん・中澤香音さん(名取サイエンスコース所属)

いずれの受講生も、昨年10月から1年間の第一段階プログラムを受講し、第二段階に進んだ小・中学生で、審査員や一般の来場者に対して堂々と研究成果を発表することができました。また二日目午前中には「ジュニアドクターと科学的探究を楽しむ!サイエンスワークショップ」と題するワークショップが滋賀大学教育学部の加納圭先生によって実施され、二日目午後には「ロボット技術と未来社会」と題する講演が千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長の古田貴之先生によって行われました。いずれも今後のジュニアドクターとしての考え方に生かせる内容で、受講生にとっても大変刺激を受けた貴重な機会となりました。このカンファレンスでの発表が、未来の科学者として活躍する第一歩となることを期待します。

他大学のジュニアドクター育成塾生にポスター発表する土浦拓実さん(上部左)、ロボットコースのつなぎ姿で取材に応じる成田知央さん(上部右)、白衣姿で質問に答える中澤香音さんと大竹晴菜さん(下部中央)
尚、サイエンスカンファレンス2018について、日本テレビにて、11/11(日)放送されました。
以下のリンクにて日テレ NEWS 24 ホームページ上で公開されていますので、ぜひご覧ください。   
H30.11.13
 学都「仙台・宮城」サイエンスコミュニティ ホームページにて、サイエンス・デイ2018の出展プログラムを対象とした表彰の取り組みである「サイエンスデイAWARD2018表彰式」並びに「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2018贈賞式」に関する報告ページが掲載されました。特に「サイエンス・デイ オブ ザ イヤー2018」の表彰結果につきましては、「科学を社会に伝えるよい方法論を表彰を通じて共有化する」ことを目的に、各賞(文部科学大臣賞、JST理事長賞、宮城県知事賞、仙台市長賞)受賞者から提出された企画概要が公開されています。第一期 第一段階プログラム 名取キャンパス サイエンス・コース受講生の活躍をぜひご覧下さい。
H30.11.12
 広瀬キャンパスにおいて、第二期第一段階プログラムが進んでいます。第1回(H30.10.06)はガイダンス、第2回(H30.10.20)はRコースの電気自動車制作に必要なCADや工作体験、そして第3回(H30.11.3)はAコースのアルゴリズム体験と、Sコースのペットボトルロケットをグループ分けして体験してもらいました。この各コースの体験は、第4回(H30.11.17)まで続く予定です。この体験をもとに希望でコース分けを行い、12月からいよいよコース毎の実習が始まります。受講生の皆さんがどのように成長していくか非常に楽しみです。
H30.10.26
 「広報なとり」の11月号において,本校の取り組みである「リカレンジャー」と「ジュニアドクター育成塾」が紹介されます。リカレンジャーは地域の理科教育支援を目的とした科学の出前授業、「ジュニアドクター育成塾」は小中学生を対象とした未来の科学者の発掘と育成を目的とした取り組みになります。この2つの取り組みは共に、子ども達の科学に対する興味や疑問の芽を育て、その裾野を広げるための活動として、全国に先駆けて仙台高専で実施されているものです。全国の教育機関からも高い関心を集めているこれらの取り組みを、「広報なとり・11月号」でご覧下さい。
H30.10.20
 名取キャンパスにおいて、第二期第一段階プログラム ロボット・コース第一回が開講されました。 ロボットキット クロールを使って迷路を抜けるコンテストを実施し、プログラミングの基礎について学んで頂きました。受講生の皆さんが、時間の許す限りアイデアを試行錯誤し、迷路にチャレンジし続ける姿がとても印象的でした。
H30.10.13
 サイエンス・コース(名取キャンパス)の第二段階プログラムでは、JST受講生発表会と実験のグループに分かれ、受講生の目的に沿った準備と学習が行われました。JST受講生発表会では研究発表に向けての準備、実験のグループでは物理実験についての取り組んでもらいました。
H30.10.06
 名取キャンパスにおいて、第二期第一段階プログラム サイエンス・コースの「光学」についての学習が行われました。この学習では、「光って何色?」の疑問から、偏光板や分光器を用いて、「光の波動性」や「光と色」などについて学んで頂きました。第二期生の初回となる取り組みでは、皆さん熱心に「光」について、考えている様子が印象的でした。
H30.10.06
 広瀬キャンパスにおいて、第二期生(平成30年10月から平成31年9月まで)に対する説明会が行われました。9月22日(土)に行われた選抜試験(筆記試験およびブレインストーミング)の結果、広瀬キャンパスでは17名が合格となりました。この説明会では、合格した受講生の皆様と保護者の皆様に対して、この取り組みの目的・昨年度の実績・年間スケジュールなどをご説明し、合わせて実習室の見学を行いました。また第二期はSlackを活用して関係者間の情報共有の効率化にも取り組みたいと考えており、そのための設定も行いました。小中学生が高専の学生達と同じ環境で学ぶことができるとあって、塾生・保護者の皆様共に積極的でした。第二期生の皆様の成長を心から願っております。
H30.09.29
 名取キャンパスでは、第二期生の受講生と保護者を対象としたジュニアドクター育成塾の説明会が開催されました。説明会では、取り組みの全体概要、各コースの内容、今後のスケジュール等について説明が行われました。
H30.09.29
 広瀬キャンパスにおいて、3コース(Aコース・Rコース・Sコース)の第一期生(平成29年10月から平成30年9月まで)の修了式が行われました。地域の小中学生に対する理科教育支援はこれまでも継続的に行ってきましたが、ジュニアドクター育成塾のような中長期的取り組みは広瀬キャンパスとしては初めてでした。組織作りから始めて苦労も大きかったですが、受講生たちの確実な成長を実感することができました。第一期生の皆さんには、このジュニアドクター育成塾で身に着けた知識や経験を、今後もより一層深めていってほしいと願っています。
H30.09.22
 名取キャンパスにおいて、サイエンス・コースとロボット・コース第一期生修了式が行われました。ジュニアドクター育成塾も早いもので1年が経ちました。小中学生に対する長期的な育成プログラムである本取り組みは、仙台高専にとっても大きなチャレンジでしたが、第一期生のこの1年の大きな成長を実感することができ、早期理科教育の大切さを感じることができるものになりました。第一期生の皆さんには、このジュニアドクター育成塾で学んだ知識や経験を、今後もより一層深めていって欲しいと願っています。
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