実験テーマの紹介
(1) 静電気のあそび
実験内容 塩ビとアクリルパイプを使って摩擦電気を起こし、静電気にはプラスとマイナスがあることを確かめる。はく検電器を使って、プラスとマイナス電気を分解する。電気くらげをつくり遊ぶ。静電気を利用したフランクリンモーターを作る。
対象生徒(児童) 小学校高学年~中学生
参加可能人数 20~30名
実験に必要な時間 約3時間
実施条件 教室程度の広さ。工作に必要な机。湿度の高い夏場には向かない。できれば乾燥した冬場がよい。
仙台高等専門学校
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