実験テーマの紹介
(5) 慣性、歓声、感性(力の不思議)
実験内容 ビンの口の上に、リングを垂直に置き、その上にさらに鉛筆を立てます。リングを勢いよく引き抜くと、不思議なことに、鉛筆は小さなビンの口からビンの中に入ってしまいます。ダルマ落としに見られる慣性による原理ですが、いろいろな実験を通して、慣性の法則について学んでいきます。
対象生徒(児童) 小学校低学年
参加可能人数 10~30名
実験に必要な時間 約1時間
実施条件 風を嫌いますので、屋内での実験になります。
仙台高等専門学校
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