実験テーマの紹介

(12) 音の実験

実験内容 ストロー笛をつくって鳴らしてみる。ストローの長さと出る音の振動数の関係を調べてみる。音さをつかってうなりを起こしてみよう。パソコンを使っていろいろな音の波形を調べてみよう。自分の声の波形を調べてみよう。 対象生徒（児童） 中学生高学年～高校生 参加可能人数 20～30名 実験に必要な時間 2～3時間 実施条件 ノートパソコンを5台使用しますが、20名程度で実験することが理想的です。

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