実験テーマの紹介
(16) 液体窒素による低温実験
実験内容 さまざまな物や気体が、極低温の世界でどのように変化するのかを、液体窒素(-196℃)を使用して体験的に学習していきます。実験では、4~5名のグループに分かれてもらい、一人ひとりが実験に参加できるような内容になっています。
対象生徒(児童) 小学生高学年~中学生
参加可能人数 10~40名
実験に必要な時間 約2時間
実施条件 10名程度であれば屋外でも実施可能ですが、それ以上の人数の場合は、1グループ(4~5名)毎に1つの実験台を囲みながらの実験になりますので、実験室のような場所をご提供頂くことになります。
仙台高等専門学校
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