本校広瀬キャンパス及び名取キャンパスでは、本年度から授業科目「総合科目A東北地域と半導体」(本科1~5年生対象)を開講しています。

 この授業はT-Seeds(東北半導体・エレクトロニクスデザインコンソーシアム)の協力により実施しているものであり、T-Seeds会員企業様及び東北経済産業局様から派遣される講師による講義ならびに企業見学を行っています。

 令和7年12月10日(水)、講義をご担当頂いているT-Seeds会員企業様のうち5社の皆様と、東北経済産業局及び宮城県のご担当者様より、本校へ表敬訪問にお越しいただきました。

 企業の皆様からは、講義では「東北地域の半導体産業発展には人材育成が重要課題であること」、「半導体は一般の人が直接目にするものではないが生活上は必須のものであり、それをわかりやすく伝え、ものづくりに興味をもつように工夫している」などのご意見をいただきました。

 本校からは、授業にご協力いただいていることの御礼と、学生は熱心に受講しており、企業の皆様からの講義は大変有意義な学びになっていることをお伝えしました。

 今後もT-Seeds様と協力しながら、授業を通して学生が半導体分野についての理解を深めることが期待されます。

参加いただいた企業様(五十音順)
アルプスアルパイン株式会社様、キオクシア岩手株式会社様、キョーユー株式会社様、
東京エレクトロン宮城株式会社様、ラビスセミコンダクタ株式会社様
※株式会社RSテクノロジーズ様から教材としてSiウェハの寄贈