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専攻科|情報電子システム工学専攻

AIを支えるさらに高度なまなびのカタチ。

 

学びの特徴

Feature

高専本科を卒業して更に学びを深めたい学生に対し,AIを支える情報工学・電気電子工学および関連分野の高度な専門知識と複合融合技術を身に付けさせます。さらに,社会人スキル・実践的コミュニケーション能力・国際的視野などの幅広い教養を身に付け,国際・地域社会で活躍できる人材を養成します。
専攻科1年では,最大3か月の課題解決型インターンシップ,学術協定を結んでいる海外の技術科学系大学への留学,海外企業での研修などのプログラムが用意されており,実践的な問題解決能力を養います。専攻科修了時には,特例認定専攻科のシステムに基づく学士号取得やJABEE認定などの資格が認められ,長期的なキャリアを展望できる技術者や研究者への道が開かれます。

専攻研究
本科から専攻科までの7年間における学習の総まとめであり,広瀬キャンパスでは「情報工学」あるいは「電気電子工学」の専攻区分で,大学生と同じ学士の学位が取得できます。担当教員の適切な指導を受けながら,社会背景に根ざした問題の発掘,既存研究との比較,実験データの客観評価など,高度な研究開発を行う総合的な技能を身につけます。得られた成果は,学外の学会などで発表することもあります。
インターンシップ
企業の事業所・生産現場・研究所などにおいて,本科や専攻科で学んだことを活かすために実習を行います。専攻科のインターンシップは他の教育機関のインターンとは大きく異なり,最長3ヶ月に渡って本格的な開発や研究の実習を行いますので、実践力が飛躍的に身につくとともに受け入れ企業に大きく貢献しています。
(本インターンシップは、優れた取り組みとして、文部科学省をはじめ様々な賞を受けています。)
知能ロボティクス論
知能ロボティクス論では,AIを支える要素を学ぶため,ロボットの制御・センシング・アクチュエータなどに関するグループ制作を通して,ハードウェアとソフトウェアの融合技術に関する設計・開発・評価の技術を学びます。インテリジェント化の進む産業界での知能ロボティクスの役割と重要性を学ぶとともに,自分の専門以外の領域や関連分野にも目を向ける機会とします。

メッセージ

Message

専攻科は本科での学習に加えて,自分の興味がある学問を追求する環境が整っており,主体性を高めることができます!

2017年4月入学 五十嵐 文

Laboratory 01

安藤研究室

当ラボでは「人と情報・人工物との社会的相互作用」を題材に研究をしています。
写真は,ヘッドマウントディスプレイを利用したギター演奏支援に関する実験をしている様子です。先輩・後輩,教員関係なく意見を出し合えるのが良いところです。