Ⅰ類|情報システムコース
Information Systems Course
Information system
AIを支えるプログラムのカタチ。
ソフトウェアでできる嬉しさ。
情報・電子系 / 広瀬キャンパス
コースの特徴
ソフトウェア技術を核として、幅広い分野の人々と協力して社会の発展に貢献できる人材を育成します。ソフトウェアの開発に必要な知識、情報を賢く処理する知識、コンピュータの仕組みやネットワークの知識など、プログラミングの初歩からアプリケーション、コンピュータサイエンスに至るまでAIを支える技術について幅広く学びます。
卒業後の進路
卒業後は主にソフトウェア関連の企業を中心として、ソフトウェアの効果的な活用が求められる広い分野の企業へも就職しています。また、本校専攻科への進学や大学へ編入する学生もいます。
授業の紹介
応用プログラミング
高度なソフトウェアを作るには、ただプログラミングができるだけでは不十分です。アルゴリズムの理論的な考え方を身につけ、それを実際のソフトウェアの開発に活かしていきます。ここまで学べるのが応用プログラミングです。
高度なソフトウェアを作るには、ただプログラミングができるだけでは不十分です。アルゴリズムの理論的な考え方を身につけ、それを実際のソフトウェアの開発に活かしていきます。ここまで学べるのが応用プログラミングです。
ソフトウェア工学基礎
社会に役立つソフトウェアを作るには、やみくもに作業するだけではうまく動きません。そこには、ソフトウェアを設計し実現するための様々な基礎知識が必要となります。ソフトウェアの開発プロセスをはじめとしてそれらを体系的に学びます。
社会に役立つソフトウェアを作るには、やみくもに作業するだけではうまく動きません。そこには、ソフトウェアを設計し実現するための様々な基礎知識が必要となります。ソフトウェアの開発プロセスをはじめとしてそれらを体系的に学びます。
人工知能
スーパーでレジを通らずとも清算される。自動運転の普及で事故は激減する。そんな社会が人工知能で実現されようとしています。人工知能の基礎をプログラムを書いて実際に動かし体験しながら学んでいきます。
スーパーでレジを通らずとも清算される。自動運転の普及で事故は激減する。そんな社会が人工知能で実現されようとしています。人工知能の基礎をプログラムを書いて実際に動かし体験しながら学んでいきます。