令和7年11月7日(金)に、本校総合工学科林航平准教授が石田實記念財団研究奨励賞を受賞しました。
この賞は、環境、システム及び工学一般分野において情報通信に関連する研究及び開発に従事し、その成果が情報通信産業の進歩発展に貢献または期待できる研究者及び教育者に対し、今までの研究成果に対する業績を称え、贈呈されるものです。
林准教授は、宇宙物理学とビッグデータ解析技術の融合領域に関する研究を行っており、同賞は研究テーマ「次世代観測データに対応した宇宙物理ビッグデータ解析技術の応用に関する研究」で受賞しました。
本研究は、ビッグデータ化が進む天文観測データに対して統計解析や機械学習を導入し、暗黒物質の性質解明に取り組むとともに、その手法を応用することで、情報通信分野における高度なデータ解析技術の発展にも貢献することを目的としています。 この研究は、情報通信産業の進歩発展に貢献できることが評価され、本賞の受賞にいたりました。

