2025年12月14日、東京大学伊藤・謝恩ホールにて行われた第4回高専GIRLS SDGs×Technology Contest(高専GCON2025)本選に、一次審査、二次審査を通過した広瀬キャンパスのチーム名「杜のシカシカ」が出場し、優秀賞を受賞しました。 

 GCON(ジーコン)は、女子高等専門学校生を中心としたチームがSDGsの視点で日頃の学習や研究の成果を基に社会課題解決の技術開発を提案することにより、未来の研究者・技術者としてさらなる成長を促し、コンテストの発信を通じて日本の女性技術者・研究者を増やすことへの喚起を行うものです。 

 「杜のシカシカ」は、AIとセンサを用いて歯磨きにおける磨き残しをスマホアプリで可視化する「ProperioAI」というシステムについての提案を行いました。 

 「ProperioAI」は成人の8割が経験している虫歯・歯周病の原因である「磨き残し」を減らすために開発されました。歯ブラシにアタッチメントをとりつけ、歯磨きを行うだけで、AIが磨いている箇所を判定し、アプリ上で磨き残し箇所がリアルタイムで表示されるというシステムです。

 医療分野という難しい分野へ挑戦する姿勢や、プロダクトやビジネスの将来性が評価され、優秀賞をいただくことができました。