令和7年12月15日(月)、エル・パーク仙台において、令和7年度東北工学教育協会高専部会主催「産学交流の日」を開催しました。

 「産学交流の日」は、東北地区における高専教育の充実・発展を図り、併せて地区高専教職員相互並びに産業界との交流促進を目的として、年1回、東北地区の高専が持ち回りで担当しており、令和7年度は本校が主幹校を務めました。

 当日は、はじめに本校 橋爪校長より開会の挨拶があり、続いて東北工学教育協会 伊藤彰則会長よりご挨拶をいただきました。

 特別講演では、キオクシア岩手株式会社 代表取締役社長 柴山耕一郎氏を講師にお迎えし、「東北から世界へ ~半導体産業の挑戦~」と題してご講演いただきました。

 続いて行われた一般講演では、本校 研究・産学連携担当副校長 柏葉安宏教授及び教務担当副校長 若生一広教授が登壇し、「仙台高専における半導体電子産業に関する研究資源」と題して講演が行われたほか、一般財団法人光科学イノベーションセンター 副理事長 新堀雄一氏より「ナノテラス・コアリションが目指す東北の産業・教育イノベーション」と題した講演がありました。

 各講演後には、会場参加者からの質疑応答を交えた活発な意見交換が行われ、産学双方の立場から多様な視点で議論が深まりました。 今回の催しには東北工学教育協会会員の高専をはじめ、県・関連団体及び地域企業から多くの参加があり、産学連携にかかる交流がより一層深められ、大変有意義な場となりました。

橋爪校長からのご挨拶
伊藤会長からのご挨拶
柴山耕一郎氏ご講演の様子
柏葉先生ご講演の様子
若生先生ご講演の様子
新堀雄一氏ご講演の様子