令和8年1月5日(月)から 1月7日(水)にアメリカ合衆国のネバダ大学ラスベガス校で開催されました国際会議2026 IEEE 16th Annual Computing and Communication Workshop and Conference において、本校5年生の安中聖人さんと専攻科2年生の小野陽夏さんの研究論文が採択され、指導教員の小林秀幸准教授とともに発表を行いました。この国際会議は、コンピュータ工学、通信工学の研究者が集まって最新の研究に関して議論する会議で、今年度は約300本の論文の中からおよそ40%の論文しか採択されない狭き門でした。修士課程の学生や大学の教員などが参加する中で、本科5年生、専攻科2年生が採択されたのは異例のことです。

論文
Masato ANNAKA、 Hideyuki KOBAYASHI、 “Development of a Visible Light Communication Device Using DCO-OFDM”
Hinatsu ONO、 Hideyuki KOBAYASHI、 “An Indoor Navigation System Based on Congestion Estimation Using Wi-Fi Probe Packets”

 参加者からは、二人の成果を称賛するとともに、研究に関する深い議論を行うことができました。また、学生本人にとっても国際会議での発表経験で、大いに刺激を受けることができました。

 この研究の発表に当たっては、公益財団法人 高橋産業経済研究財団より支援を受けております。

 本校は、地域や社会の要請により、情報通信の発展を重点的に行っていることから、今後も継続して研究成果を広く発表し、社会貢献活動をより一層推進いたします。

採択された論文を研究室で手にする小野さん、安中さん、小林准教授
研究発表する小野さんの様子