「絆」プロジェクトの一環として野球部が献血を行いました

 3月21日(金)、献血ルームアエル20において、広瀬キャンパス野球部員が宮城県高等学校野球連盟「絆」プロジェクトの一環として実施された 「献血」に協力しました。
 「絆」プロジェクトとは、大震災から丸3年を迎えるにあたり、今日の我々があるのは、当初からたくさんの方々からいただいた温かいご支援の賜物であると考え、県下の高校球児全員がその感謝の気持ちを確認し、各校テーマを掲げて活動するプロジェクトです。昨年に引き続き2回目の参加となる部員もおり、全員が、献血を通して「絆」の大切さをあらためて認識するとともに社会に対して貢献することができました。